DIY電ドリは10.8Vで十分?

趣味の部屋

突然ですが、DIYをしようと思います(笑)

いよいよ自室の面積に限界がきており、横方向ではなく縦方向に拡張しなければならないためです。

実際、自分の座高よりも高い位置はフリーですので。

何を作るのか?

罪プラ(新品未開封で起きっぱなしのプラモデルたちのことです。いつか作ると言い聞かせ購入し、在庫として積んでるものです)を置ける棚など、とにかく上方向の未利用面積を埋めるためのものです。

自室の収納棚は弟の釣り道具に占有されており、荷物の保管が厳しいですのでw

あと、本棚も欲しいですね。今となっては段ボールに保管しており、読み返したいものを掘り出さなければなりませんし。

電動ドライバー選び

寸法などは100均のメジャーなどで測れますので、ネジ内打ちや、ネジ穴をあけるための電動のドリルドライバーを選ばなければなりません。

※インパクトドライバー(強力なネジ打ち機能のある電ドラ)や振動ドライバー(コンクリートなど固いものの穴あけに強みのある電ドラ)は今回対象外です。特に、インパクトは音が大きく、またホームセンターの木材などでは過剰だそうです。プラモデルの穴あけにも使おうと思ってますので、電動ドリルドライバを購入します。

電ドラですがコード式か、バッテリー式を選択しなければなりません。コード式は家庭用の100Vで、バッテリーは10.8Vや14.4V、今では40Vなども発売されているそうです。

プロ向けとDIY向け

電ドラにはプロ向けとDIY向けがあります。マキタを事例にすると、青色がプロ向け、緑色がDIY向けとなっております。

両者の違いですが、性能自体に大きな差はありません。一方、目に見えない部分では差別化が図られてます。代表的なのは耐久性でしょうか。

毎日6時間も8時間も過酷な環境下利用されるプロ向けでは、当然連続使用時間も長く、また使用頻度も高くあります。一方、DIYなら1週間に1回や、年に数回程度しか利用されないと思います。
 
DIY向けにプロ向け部品を使うと当然コストが高くなり、DIY利用者には過剰性能となり、両者とも不利益を被ることになります。なので、適正コスト、適正品質になるように電ドラのスペックを落とさず、しかしDIY顧客に合う価格帯にしたものが、DIY向けとプロ向けの大きな違いです。
 

※つまり、プロ利用者がDIY用を購入すると壊れやすく、DIY利用者がプロ向けを購入すると高い買い物になるといえます

10.8Vバッテリーがおすすめ?

出所:マキタHPホーム用電動工具カタログ

電ドラの電圧は、調べたところDIY需要以前までは14.4Vやその後継ともいえる18Vが主流だったそうです。しかし、DIY需要の増加や、パワーを必要としない層へ向け、10.8Vの製品帯が大幅に増加されました。

特に、女性や子供むけにグリップを細くしたものも販売されるなど、今や電ドラは法人用途や男性のみが扱う製品ではなくなったといえます。

また、この10.8V帯は18Vよりも圧倒的に軽くコンパクトであるため、プロでもサブ機として利用される方も多いそうです(下リンクのように、18Vは大きく、重いです。そこまでパワーが必要でないときには少々きついかもしれませんね。そういう時のサブ機です)。

マキタ(Makita) DF484DRGX 充電式ドライバドリル 青 18V 6.0Ah

とりあえず、これからDIYを始めるなら、18Vよりも10.8Vが良いと思います。ただ、メーカーによっては14.4Vからしかないものもありますので、注意しましょう。

ちなみに、10.8Vバッテリーのアンペアは1.5が主流です。プロ向けの4アンペアなどと比べると容量が少ないですが、だいたいバッテリー2個セットで販売されているのが多いので、電池切れしたら別のバッテリーを利用すると問題ありませんね。

※なお、プロ向けとDIY向けでバッテリーの互換が無いものもあります。気を付けましょう。

電ドラ候補たち

では、候補になったものを上げていきます。

マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル MDF347DS

 

マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル MDF347DS

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1つめは、マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル MDF347DSです。ライバルはHiKOKI 14.4V コードレス ドライバードリルですかね。

プロ向けと異なり、コストが圧倒的に安くなっているのが特徴ですね!店舗によっては1万円を切るところもあるそうです。

本体のほか、バッテリー1個と充電器が付属してきますので、浮いたお金でドリルなどを購入しても、1.5万円を超すことはないでしょう。

また、電圧は14.4Vと初心者DIYでは十分以上で、本機が不足してきたらプロ向けを購入されると良いと思います。

※なお、バッテリーがプロ向けと互換性が無いらしいので、注意しましょう。

マキタ(Makita) DF333DSHX

 

マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル DF333DSHX

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2つめはマキタ(Makita) 充電式ドライバドリル DF333DSHXです。HiKOKIではHiKOKI (ハイコーキ) ドライバドリル 10.8VDS12DA(2ES)でしょうか?

もともとは本機のバッテリー収納型であるマキタ(Makita) 充電式ドライバドリル 10.8V 1.3Ah バッテリー2個付き DF030DWXが発売されていたそうですが、スライド式が新たに発売されることとなったそうです。

収納型はアンペア数が少し少なく、グリップに収納する必要性があったことから、グリップ自体が太くなっていたそうです。

電動ドリルは欲しいけど、買うならやっぱりプロ用という方はこちらがおすすめです。

HiKOKI(ハイコーキ)  コードレスドライバドリル FDS12DAL(2ES)

1x43つめはもとからDIY用に発売されているHiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 コードレスドライバドリル FDS12DAL(2ES)です。

10.8Vのドリルドライバーで、1万円以下で買えるなど、非常にお財布にやさしい商品です。

1つ目に紹介したMDF347DSは14.4Vですが、マキタには10.8VのDIY向けモデルがありません。一方、HiKOKIには該当のDIY向けモデルが発売されており、それがこの製品です。

スペック上はプロ向けと同じなので、DIY利用する分には問題ありません。

何を買ったの?

さて、この中で購入したものがあります。今回購入したのはHiKOKIのFDS12DAL(2ES)です!

購入の理由として、やはり1万円を切る値段が魅力であったのが大きいです。また、マキタと異なり、HiKOKIはバッテリーがプロ向けと互換があったのもあります。特にバッテリーが2個付きますからね。

使ってみた感想

めちゃくちゃ静かです。正直驚きました。夜でも使えるくらいの静穏性でした。

また、1x4や2x4相手なら問題なくドリルが通りましたので、良い買い物をしたと思います。

ちなみに、購入したドリルは三共コーポレーション H&H チタンコーティングドリルセット 13PCS HTD-13 350205で、ドライバービット?はベッセル(VESSEL) ビットセット +1・+2・+3・−6 10本組 ホルダー付 BW-15です。

※電ドラ付属のプラスドライバーを利用しているので、ベッセルの方はまだ未使用です。三共のドリルは実際に利用しており、問題なく穴が開きました。

そのほか購入品

電ドラや木材以外に、じつは丸ノコを購入してしまいました……。予想外の出費です。

購入したのは電気丸鋸147mm KM-650というものです。おそらくコーナンのPB商品だと思います。

丸ノコは鉄フレームではなくアルミフレームが良いそうなのですが、もちろんのことお高くなります。

私の場合はDIY用で、使う頻度もそう多くないので安いものを購入しました。コーナンで約5千円程度だった気がします。

147mmと165mmがあった気がしますが、DIYでは147mmで十分です。軽くて取り回しが良く、有線式なのでバッテリー切れもありません。

また、刃は付属品は別メーカー品でも切れ味が悪いので、別途購入しました。コーナンオリジナル PROACT 鬼斬チップソー147 PAAPー734という、こちらもコーナンPB商品だと思います。切れ味は抜群でした。

※木材カットではこのような丸ノコをお勧めします。安全性が高く、私も始めて触りましたが問題ありませんでした。よく似た商品にグラインダーなどがありますが、あちらは鉄を切り落とすような感じで、危険性が高いです。購入するならこのような形のものを選びましょう!

終わりに

DIY市場はここ数年で活発化しているらしく、DIY向け製品が多数発売されてます。

10.8VDIY向け電動ドリルドライバーやインパクトドライバー、147mm電動丸ノコなど、お手軽な値段で購入出来、ホームセンターという立ち入りやすい店舗で購入できます。メーカーもマキタやハイコーキなど一流メーカーから発売されており、安心できますね。

また、アメリカのブラックアンドデッカーもここ最近は有名になりました。先端部分が取り外し可能で、本体1基に様々なアタッチメントを付けることでマルチプレイヤーになります。

今始めるには非常に簡単になったと思います。ぜひ、楽しいDIY生活を!

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