造船

戦後日本の造船産業の研究報告

戦後日本造船産業の研究報告:第5回「造船不況と政策としての建造設備半減」

超大型原油タンカーの大量建造で、トン数で見ると2隻に1隻は日本産という日本造船業の輝かしい時代は、突如終焉を迎えます。1973年のオイルショックと、原油需要の激減です。オイルショックがもたらしたもの原油価格の急上昇日本造船業が滅び始めたのは...
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次世代燃料船で何が変わる?

ゼロエミッション船という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?温室効果ガス排出量を削減するため、二酸化炭素を排出しない水素やアンモニアを燃料として、推進力を得る次世代船のことです。今回は、これら未来の船が登場することで一体何が変わるのか、見て...
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造船企業2020年度決算まとめ

2020年度も終わりを迎え、各社から年度末決算が発表されつつあります。特に当該年度はコロナ蔓延による経済不況が品緒に現れており、わが国では依然としてワクチン接種問題など様々な課題が残されてます。そのような中、海運業の中でもコンテナ事業は好況...
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客船は誰が作る?客船とクルーズ船を重視している欧州造船業

世界の造船市場は日中韓で8割以上を占めておりますが、欧州でも造船業は途絶えておりません。確かに、1950年代中盤までは、造船業は西欧が主役でした。しかし、1956年に日本は造船王国の座に君臨し、1970年頃には過半数のシェアを占めるようにな...
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欧米諸国は造船を日中韓に依存している?

今回は、質問箱に面白い質問が届きましたので、それについて書きたいと思います。内容は、日本は貿易の99%以上を海上輸送に依存しており、造船の重要性は理解できるが、では、日中韓に造船を依存している欧米諸国はどうなのかというものです。私の論文でも...
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韓国造船業とは何なのか?

四面を海に囲まれ、古くから造船業が発達してきた日本は、第2次大戦前には世界第3位の船腹量を保有するほど海運業が成長し、戦艦大和をはじめ世界有数の海軍強国にもなりました。先の大戦により日本海運業が事実上壊滅したことと比べて、造船業はほとんど無...
戦後日本の造船産業の研究報告

戦後日本造船産業の研究報告:第4回「続く造船ブームとオイルショック」

第1回から3回にかけて、戦後の混乱期から賠償撤廃、そして第1次輸出船ブーム(1954~57年)という流れを見てきました。世界最大の造船王国となった日本は、なおも躍進を続けていくのです。第4回となる今回は、第2次から4時までの輸出船ブームを見...
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造船業界に経営戦略論は通用するのか!?第2弾:5フォース分析

造船業界に経営戦略論は通用するのか!?第2弾はポーターのファイブフォース分析です。第1弾はこちら。ポーターは経営戦略論の中でもポジショニングベース筆頭で、経営戦略学派といえば真っ先に出てくる人物です。経営を知らない方でも、ポーターの名を知る...
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