研究以外の造船記事はこちら EUが現代重工と大宇造船の合併を認めない理由 韓国造船ランキングで1位と2位の造船企業が合併することが許可されませんでした。 今回はその理由を見ていきたいと思います。 現代重工と大宇造船の合併 ビック3 世界の造船市場は日中韓3か国で8割以上を占める産業ですが、その内訳は中国と韓国で3... 2022.01.19 2022.01.20 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 韓国造船業とは何なのか? 四面を海に囲まれ、古くから造船業が発達してきた日本は、第2次大戦前には世界第3位の船腹量を保有するほど海運業が成長し、戦艦大和をはじめ世界有数の海軍強国にもなりました。 先の大戦により日本海運業が事実上壊滅したことと比べて、造船業はほとんど... 2021.03.08 2022.02.08 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 「日本造船所の規模面での弱さ」とは 12月14日付で、朝日新聞より「造船業、幻と消えた5千億円 沈むか復権かの瀬戸際に」と題する記事が発表されました。 今回はその中で書かれていた「日本造船所の規模面での弱さ」についての解説を少ししたいと思います。 なお、はじめに商船の建造プロ... 2020.12.16 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 2020年8月版!日本の中心的な造船企業紹介!! 国内では今治造船とJMU、三井E&Sと常石造船の提携が行われ、韓国では現代重工が大宇造船を買収、中国では国営2社の統合と、世界造船市場は強力に変化しております。 国内造船業をここでは見ていきます! 2020.08.11 2020.09.19 研究以外の造船記事はこちら