研究以外の造船記事はこちら 韓国造船業とは何なのか? 四面を海に囲まれ、古くから造船業が発達してきた日本は、第2次大戦前には世界第3位の船腹量を保有するほど海運業が成長し、戦艦大和をはじめ世界有数の海軍強国にもなりました。先の大戦により日本海運業が事実上壊滅したことと比べて、造船業はほとんど無... 2021.03.08 2022.02.08 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 日本学術会議が犯した全世界の造船・海運業と人類への許されない犯罪 衝撃的な記事が公表されました。 北大が辞退したのは「微細な泡で船底を覆い船の航行の抵抗を減らすM教授(流体力学)の研究」。船舶の燃費を10%ほど軽減できる可能性があったが、これが「軍事研究」と見なされたという。 2020.10.07 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 2021年卒必見!造船業界紹介 まだかなり早いですが、造船業界に就職したい方へ業界の外観などをご紹介します。私は大学院修士で戦後日本の造船産業を研究しており、実際にインタビューなどにもうかがってます。少なくとも知っておくべきことを中心にお伝えし、皆様の就活に役立てていただければと思います。また、下記の書籍は読んでおいて間違いありません。 2020.09.10 2021.03.18 研究以外の造船記事はこちら造船会社紹介
研究以外の造船記事はこちら カタールのLNG船大量発注と日本の関係 はいどうも―、ことへいのお部屋です。今日はカタールの国営石油企業がLNG船100隻を発注したことについてです。発表自体は2019年のことで、新しくはないのですが、ここ最近受注企業が判明してきましたそこで、日本の造船業はこの波に乗れるのかを分析したいと思います。 2020.05.19 2020.07.10 研究以外の造船記事はこちら
研究以外の造船記事はこちら 2020年3月期決算 造船はやはりきつい 造船業界ですが、コロナウイルスの影響で決算発表が遅れている企業が多くあります。致し方ない事ですね……泣。しかし、コロナで世界的に荷動きが減少している中では新規発注も少ないことと思います。アフターコロナでも恐らく荷動きの回復は時間がかかる事でしょう。 2020.05.15 2020.09.03 研究以外の造船記事はこちら